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シンポジウム情報

「家庭部門のCO2排出実態統計調査利用研究会」

カーボンニュートラルに向けた
家庭部門CO2排出実態統計調査の活用シンポジウム

(第13回 ESIシンポジウム)

主 催:エネルギー・資源学会
「家庭部門のCO2排出実態統計調査」利用研究会研究の紹介
 東京大学 生産技術研究所
エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI)
共 催:東京大学 先端電力エネルギー・環境技術教育研究アライアンス(APET)
 東京大学 エネルギー・資源フロンティアセンター(FRCER)
 東京大学 生産技術研究所 持続型エネルギー・材料統合研究センター(IRCSEM)
 東京大学 未来ビジョン研究センター(IFI)
日 時: 2021年7月1日(木)13:00〜17:10(OPEN 12:30)  
場 所: Zoomによるオンライン開催
参加費: 1,000円(消費税込) 学生は無料
シンポジウムは無事終了致しました。
多くの方にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
講演資料を公開しましたのでご参照ください。
趣 旨
 2050年カーボンニュートラルに向けて、家庭部門のCO2排出量を抑制するためには、多種多様な家庭の属性、エネルギー消費形態を把握し、その情報に基づき、的確な対策を検討し、早期に実行に移していく必要がある。
 環境省では、家庭からのCO2排出量やエネルギー消費量の実態を把握するため、全国の世帯を対象に政府の一般統計調査として「家庭部門のCO2排出実態統計調査」(家庭CO2統計)を実施している。エネルギー・資源学会では、「家庭部門のCO2排出実態統計調査利用研究会」(家庭CO2統計利用研究会)を組織し、家庭CO2統計の約1万件/年の調査票データの提供を環境省から受け、委員それぞれの研究領域から多様な視点で分析し、意見交換や議論を進め、その成果を学会内外に提供している。
 本シンポジウムは、3年目が終了した家庭CO2統計の概要、家庭CO2統計利用研究会の委員による分析事例について紹介するものである。 貴重な調査データを、国や地方自治体、企業等の地球温暖化対策の企画・立案・実施にどのように活かしていくか、かつこの分野の学際的な知見の集積を高めていくために、今後どのような研究が必要か、等の検討に資する場としたい。
プログラム・講演資料
青字の講演タイトルをクリックすると、資料を閲覧できます。
13:00-13:10 開会挨拶
 環境省 地球環境局 総務課 脱炭素社会移行推進室
13:10-13:40 家庭部門のCO2排出実態統計調査の概要と3年間の調査成果
 鶴崎 敬大(住環境計画研究所)
13:40-13:50 エネルギー・資源学会「家庭部門のCO2排出実態統計調査」利用研究会の紹介
 岩船由美子(東京大学 生産技術研究所
       エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門)
13:50-14:20 再生可能エネルギー利用を考慮した住宅エネルギー消費の6用途分解
 田中 昭雄(熊本県立大学 環境共生学部 居住環境学専攻)
14:20-14:50 機械学習とモデル解釈手法のSHAPを用いた光熱費の分析
 西尾健一郎(電力中央研究所 社会経済研究所)
14:50-15:00 休 憩
15:00-15:30 家庭の自家用車による輸送需要の将来推計
 星野 優子(ENEOS株式会社 中央技術研究所 技術戦略室)
15:30-16:00 家庭CO2統計を活用したエネルギー最終需要モデルの高度化と精度向上
 下田 吉之(大阪大学大学院工学研究科 環境エネルギー工学専攻)
16:00-16:30 GISによる統計データの可視化と地域レベルのエネルギー消費量の推定
 上野 剛 (電力中央研究所 エネルギーイノベーション創発センター)
16:30-17:10 パネルディスカッション:
家庭部門のカーボンニュートラルを進めるために何が必要か?
 司会   :岩船由美子
 パネリスト:各講演者
17:10 開会
本シンポジウムに関わるお問合せ先
一般社団法人エネルギー・資源学会 事務局
  TEL :06-6446-0537
  FAX :06-6446-0559
  mail:gyoji@jser.gr.jp